当社製造ゲルマンパワー植物用の原料アサイゲルマニウムは、厚生労働省の食薬区分では、「食品の 2 の a 」の分類に属する食品と認定されています。
アサイゲルマニウム溶液を、植物の生育剤として使用する事により、植物の種が栄養分を、直接摂取出来るようになります。
苗床を作る前に一回仕様するだけ!こんなに差が(写真)ありました。稲だけでなく、他の植物にも使用できます 。 長期間の調査実験により、ゲルマンパワー使用で、同一面積から1.3倍の収穫を得た実績があります。使用方法は簡単で、稲栽培の場合、乾燥籾の状態時に24時間浸すだけで、苗床に蒔きます。 費用対効果は、ゲルマンパワー費用は十分に元が取れます。
植物用開発に至った経緯は、現在の日本はお米の自給率が如何に少ないか知る事になった為。自給率が少ないのに、政府の減反政策に乗って、自分の首を自分で締めている事に、農家は気が付いていないのだろうか?。補償金が入るから同じと思っている訳では無いでしょうが、あまり永く耕作せずにいると農地は死にます。再度農地として使用するには、ものすごい努力と時間が必要になります。
左:ゲルマ使用栽培
茎の数・・・28本
右:通常栽培
茎の数・20本
左:ゲルマ使用栽培
茎の数・・・32本
右:通常栽培
茎の数・23本
【考察】
栽培者 愛媛県西条市・・西条産業情報支援センター・・・越智氏
調 査 平成17年6月~11月
結 果 一目で判る様に、ゲルマの使用した方が何倍もの根を張っている。 栽培者の報告で、余分な草が少なくなった事と、収穫量が増えたとの事。 写真で判る様に茎の数と太さの違いがはっきりと判別できます。 単純計算でも、茎の分量が増収穫として40%が計算できました。
【考察】
栽培者 栃木県佐野市・・・・専業農家吉永氏
調 査 平成17年6月~11月
結 果 ゲルマ植物用の使用した方が茎の数が多いが、当社で保存していたときに乾燥方法が悪く、根等を腐らせてしまいましたが、違いは判ります。 実験者の報告で、余分な草が少なくなったとの事で、草取り作業が減少した。 写真で判る様に茎の数と太さの違いがはっきりと判別できます。 単純計算でも、茎の分量が増収穫として39.13%が計算できました。
左:通常栽培
右:ゲルマ使用栽培
左:通常栽培
右:ゲルマ使用栽培
出来あがったイチゴ
硬さに違いが出た
【考察】
実験者 栃木県佐野市・・・・専業農家
実 験 平成17年6月~11月
結 果 ゲルマ使用の方が何倍もの根を
張っている。
雑草が少なく草取り作業が減少
した。
【考察】
イチゴはデリケートで出荷時細心の
注意が必要
硬度の問題と僅かの熱にもキズが付き
ます
人間の手の温度にも反応してしまう
ゲルマ使用の調査では大きな違いが出
ました
【考察】
実験者 ゲルマニウム製品販売株式会社 社員
立会人 競馬場責任者
実 験 平成15年5月~平成16年8月
結 果 写真説明通
天然芝の実験では、年数をかけて調査しました。 競馬場の芝で1年間以上の調査で効果が実証されました。使用は100倍~300倍に薄めて、2ヶ月に1度芝の上に散布するだけで、芝の根に影響し根が張り巡らされて元気になります。
我が家の植木鉢も目を離した隙に枯らしてしまいました。 芝も枯れてからでは助けようがなく新たに部分植えをしているようですが、早めに手当てをし(ゲルマンパワー使用で)見事に立ち直ります。 球場・ゴルフ場・競馬場・建設現場等々使用範囲は非常に広いです。自信を持ってお薦めいたします。
天然芝は踏み固めると、根が切り取られそこから枯れてゆくようです。実験1年後には土の出ていた場所が綺麗に整備されていました。
使用に当たっては、最初の実験で100倍に薄めて散布しました。2~3ヶ月に1回300倍に薄めて散布し、1年3ヶ月にわたり実験を続けました。同一箇所での写真のように芝が回復しました。
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