ゲルマニウム入りの、ゲルマンパワー鉛蓄電池専用は、一般の自動車用は勿論の事、大型のフォークリフト用・船舶用・戦車用等々の大型バッテリーにも使用できます。鉛蓄電池には寿命がありますがどの企業さんに聞いても、2~3年で廃棄しているとの事。大型のフォークリフトで4~5年で廃棄しているそうです。バッテリーは消耗品で何時かは必ず、寿命は来ます。
しかし、(ゲルマンパワー電池用使用すれば)まだ使用可能なものを廃棄処分していませんでしょうか。
バッテリーは宿命的に水分を必要としています。 水分が不足してきますと大きな問題を抱え込みます。 最初に起きるのが極板の崩壊、これは、バッテリーにとっては命取りになります。 その為絶えず水分の補充をしなければなりません。 その水分の蒸発時には、水分中の水素と、水垢を置いてゆきます、その為水分補給が増えると水素・水垢が増えます。
放っておきますと写真のような状態になり、バッテリーの機能を奪ってゆきます。
アサイげルマ入りの、ゲルマンパワー電池用は、色々な状態を解除しバッテリーを正常な状態に近づけます。
バッテリー中の水垢と言っても、残された中には鉄分・硫黄分等色々な物質が含まれている為、簡単に排除できません。
ゲルマンパワーバッテリー用は、水垢に働き掛け物質変化(化学反応)を起こします。
バッテリーは高いもので数百万円もする物が在り、それを数年で廃棄、すなわち純利益を捨てているようなものと言っていた、経営者の方もいました。
バッテリーの正常な状態を知ることも、大切と言っておられた経営者の方も、ゲルマンパワー電池用を使用して、こんなに効果があるのをなぜもっと早くから使用しなかったかと悔んでおられました。 ゲルマンパワー電池用を知らなかったから仕方ないと思います。
アサイゲルマ入りの、ゲルマンパワーバッテリー用は、鉛蓄電池(バッテリー)寿命を1年でも伸ばす事に使用されます。過去バッテリーは消耗品と考え、交換は早くても仕方ないと考えすべて利益から支払われていました。
1年でも永くバッテリが使用出来る事が、企業の利益につながる筈ではないでしょうか。
ゲルマンパワーバッテリー用は、液体の持つ酸素が機能し、使用量も減少し、補水回数が1/5位に減少しました。
アサイゲルマ入りの、ゲルマンパワー鉛蓄電池専用は、一般の自動車用は勿論の事、大型のフォークリフト用・船舶用・戦車用等々の大型バッテリーにも使用できます。
大型のフォークリフトで4~5年で廃棄しているそうです。バッテリーは消耗品で何時かは必ず、寿命は来ます。
しかし、(ゲルマンパワーバッテリー用使用したら)まだ使用可能なものを廃棄処分していませんでしょうか。
ゲルマンパワーバッテリー用を使い始めてからは、寿命が延びるようになったと喜ばれています。
ゲルマンパワーバッテリー用使用による経済メリットは、フォークリフトで(大きさの違いはありますが)
使用金額で約72,000円なりますが、(他の水分の代りですから蒸留水は不要)他の水分使用料を引き殆ど0円に近くなります。
百万円のバッテリー4年で廃棄の場合、年間の経費は25万円になり、このバッテリーが、1年間寿命が延長になると年間25万円のメリットです。
その他、電気使用量が少なくなる事が分かっています。
数々のメリットはご使用になっている企業さんの利益につながります。
これだけのバッテリー用補充液は、過去には有りませんでしたので、一度確かめてみて頂きたく思います。
此れだけの効果が出るバッテリー補充液はアサイゲルマ使用のゲルマンパワーバッテリー用だけだと自負しております。
ゲルマンパワーの使用調査現場
各企業の現場立会による使用調査で、ゲルマ使用による効果を立証する事が出来ました。 上場企業に於いてもその効果が著しく、経費節減に役立ち喜ばれております。 電池交換時期延長での効果は顕著でした。 各現場での効果として、作業性の向上と、補水作業が過去の5回から、1回に減少したとの事。 充電回数が減少し、電気使用量が減少したとの報告がありました。
特殊バッテリーに対する効果
このバッテリーは特殊で、外国製バッテリーで、数百万円するとの事で、ゲルマンパワー使用に対して現場は躊躇しましたが、使用後の変化に驚嘆しました。 本来なら取り換え時期でしたが、ゲルマンパワー使用により機能が回復し、使用能力が上がり交換時期を大幅に遅らす事が出来ました。
新しいバッテリーから抜き出したバッテリー液。使用開始前の場合液体は無色透明に近い状態です。使用期間が増えるにつき、液体に色が付いてきます。その色によりバッテリーの劣化状態が判断できます。バッテリーの劣化状態は幾つかの状態で判断しますが、一番最初に液体の汚れの状態で判断します。 比重・電圧・液体の温度・液体の減少速度・作業性・充電回数等々で判断します。バッテリーの交換時期も同等の判断材料になります。大型のバッテリーに於いては、部分的交換も可能です。
使用年数4年になる、フォークリフトのバッテリーから、抜き出したバッテリー液写真ですが、過去の水分(精製水・蒸留水)使用したものです。使用年数により徐々に色の変化がうかがえます。使用頻度・荷重等により液体の変化の速度が変わる事が分かっております。液体の色は極板が崩れている証拠で、バッテリー生産会社により違いはあるようです。
ゲルマンパワー電池用(バッテリー)は、この液体を使用する事でバッテリーの劣化速度、及び、極板崩壊を遅らす事が分かっており、公的機関の証明もあります。百年近く続いた鉛バッテリーの使用方法が変化する可能性がある液体、アサイゲルマ®を使用したゲルマンパワー電池用は、当社以外は作っておりません。すべて、アサイゲルマ®を原料とした、ゲルマンパワー電池用の力と信じています。
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有明M (金曜日, 31 8月 2012)
バッテリーに使用しましたがビックリしました。 最初は上司からの指示でしたので半信半疑で使用しましたが、バッテリー内の電気がなかなか減りません。 本来昼に充電していましたが、今は昼の充電がなくても1日使用できます。 これは良いと思い通勤用の自動車のバッテリーに入れてみましたが、エンジンのかかりが良くなりました。 仕事上大助かりです。
仲俣 富美男 (金曜日, 31 8月 2012 07:40)
有明Mさん 何時もご利用いただき有難うございます。 今後とも貴重なご意見よろしくお願い致します。